子供と遊ぶ時に心がけている5つのこと
子供と遊ぶ時に心がけている5つのことがあります。
1.声を出す
声といっても色々ありますが主にオノマトペです。動作に合わせて効果音をつけてあげると楽しさが増します。ジャンプしたなら「ピョンピョン」口にくわえたなら「パクッ!」慣れてくると子供も真似をしてくれるので嬉しいです。
2.表情を大げさに作る
大人になると表情を隠すことが増えるせいか、顔の筋肉が硬直してる人多い気がします。子供の前で恥ずかしがることはないので、とびっきりの表情を見せてあげるようにしてます。顔の筋肉固い人は鏡の前で色々な変顔して柔軟体操するといいかもしれません。
3.緩急をつける
私が子供と遊ぶ時は単純なものがとても多いです。なので緩急をつけてあげると多少長持ちします。笑い方も変化するので見ていて面白いです。
4.周囲に気を配る
それなりに刺激的な遊びもします。机やタンスにぶつかったり、物を踏んづけたりしないよう気を配ります。ケガさせたくありませんから。
5.自分も楽しむ
子供が笑ってても自分が楽しくないとストレスにしかなりません。また、死んだような顔で一緒に遊ぶと「どうしたの?」と心配そうに聞いてくるので一緒に楽しむことはとても大事です。つまらない遊びだと思ったらサッと切り替えて次の遊びに移るようにしてます。
以上が子供と遊ぶ時に心がけている5つのことになります。
- 声を出す
- 表情を大げさに作る
- 緩急をつける
- 周囲に気を付ける
- 自分も楽しむ
自分の子供とどんなことをして遊んでいますか?
私は2歳半になる長女と8ヶ月になる次女の父親です。
長女は非常に活発な女の子で、甘やかしているせいもあり私によくなついてます。次女は2週間ほど前から腕のみを使ってハイハイをやりだし、今は「だぅぁだぅぁだぅあだぅ」というバイオハザード4の教団信者のような言葉を発する不気味可愛い年頃です。
子供たちと遊ぶのが大好きなんですが、自分でもわけのわからないことをやっているなと日々思っています。このブログではそんな子供たちとの遊びを紹介をしていきますが、子供が喜べば何でもいいという考えのため不適切な遊びがあるかもしれませんので初めにお詫びしておきます。
子供と遊ぶのが苦手でどんなことをすればいいのかわからないというお父さんお母さんの参考になれば幸いです。